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施術法(施術について)
あなたは今までに以下のような症状で困ったことはありませんか!?

- 頭痛が酷い。毎日のように頭痛がする。
- 慢性的な肩こり。この重ダルさを何とかしたい。
- 腰痛がなかなか改善されない。朝がつらい。
- 股関節が痛い。変形が進んでいると言われた。
- 膝が痛い。階段が不自由だ。
- 痛みのないカラダ、元気なカラダになりたい。

当センターではカイロプラクティックの思想・技術をベースに様々なテクニックを用いて、日々の施術にあたっています。 テクニックは多数で、皆様の症状、年齢、性別など様々な状態に合わせて施術方法が変わります。 皆様が少しでも早く楽に、痛みのない生活を送れるように最適な施術を行います。
紀元前、ヒポクラテスという人が「人の体には症状に対して自然に改善する力が備わっていて、この偉大な力が人の体を症状から改善させる」と説いています。 この自身で改善する力を導き出すことを目的としたのがカイロプラクティックです。カイロとはギリシャ語で「手」、プラクティックとは「術」。つまり「手で改善する」という意味です。 今から約117年前(1895年)アメリカのD・Dパーマーによって作り上げられ、その息子B・Jパーマーによって発展させられた療法です。 パーマーは背骨の歪み(ズレ)が様々な症状を引き起こす原因になる事をつきとめました。 そしてその背骨の歪みを矯正することで痛みだけでなく、カラダの不調などが改善し、自身で改善する力を最大限に発揮する事が出来るのです。 現在では世界に広がり、国家資格として認めている国がアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなど64カ国あり、世界中の人々の健康回復、維持に役立っています。
DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)
お茶の水カイロプラクティックの上原宏先生がターグルリコイルをベースに独自に発展させたテクニックです。
25年以上の臨床統計をもとに研究、体系化されました。
テクニックの特徴としては、バキバキせずに、背骨をゆらしながら徐々に可動性をつけていきます。
これにより適切な可動性をつけることができます。
そして多くの検査があります。
多くの指標を出し施術の前後でどう変化するかを重視します。
これによりお客様の体を的確に把握できどこまで調整すれば良いのかを術者が把握できます。
頭蓋骨調整(クラニアル)
頭蓋骨は脳を保護しています。
脳は身体の司令塔です。
ストレスやスマホなどの電磁波、睡眠不足、食生活の乱れ、天候、気圧の変動で脳が疲労すると頭蓋骨がロックします。
脳の左右バランスが崩れ、脳脊髄液の循環が悪くなります。
脳脊髄液は脳や脊髄の保護、栄養素の運搬、老廃物の排泄などを行っています。
脳脊髄液の循環が悪くなるといわゆる原因不明の不定愁訴(頭痛、めまい、耳鳴り、不眠症、だるさ、うつ病、季節痛、天候痛、自律神経失調症など)が起こります。
頭蓋骨の歪みを治し、脳脊髄液の循環を正常にして自律神経機能を改善していきます。
内臓調整
病気でなくても、数値に問題なくても、毎日呼吸・循環・消化・排泄・免疫・生殖と生命活動を行うと内臓が疲労します。
内臓が疲労すると腹圧が落ち、内臓下垂し、「内臓・体壁反射」が起こり、肩こりや腰痛など筋肉のこわばりが起こり、体液循環が悪くなります。
その状態が続くと身体の歪みが慢性化します。
結果、身体の回復力、免疫力は低下して「不健康」な身体になります。
腹圧を高め内臓を正常の位置に戻すことで、内臓機能を回復させます。
マッスルエナジーテクニック
疼痛・拘縮を起こしている筋肉を運動(収縮)させ、施術者はそれに抵抗を加え、その後休ませます。
それを繰り返す事で拘縮を起こしている筋肉が緩んでいきます。
疼痛や関節可動域の制限などの異常の改善に効果があります。
動体療法
「動体療法」=ギックリ腰・腰痛・寝違え即効療法は創始者である動体療法学会会長の大島正樹がアプライドキネシオロジー(応用運動機能学)の筋肉反射テストを用いて長年の臨床経験のなかで症状別に検査法と施術法を作りあげました。
特徴としてはカラダを動かしながら調整します。
人間の自然の身体の動きのなかで行う、無理のない、安心・安全・即効性があり、腰痛や肩こり、五十肩などの慢性症状はもちろん、ギックリ腰や寝違い等の急性症状にも驚くほどの効果が期待できます。
トリガーポイント療法
トリガーポイントは筋肉に出来る
「痛みの引き金点」。
日常生活での悪い姿勢やクセ、労働や運動の負担で筋肉が凝り、さらにしこり(硬結)が出来ます。
悪化すると、その部分そのものが痛むだけでなく、全く関係ない、別の場所に痛みを飛ばす特徴があります。
カラダの痛みなどはこの筋肉のしこり(トリガーポイント)が原因なのです。
トリガーポイントを押されると「そこだ!」「ツボを押された感じ」「足や手の先までズーンと響く」感覚があります。
あるいは「飛び跳ねる痛み(ジャンプサイン)」「痛みなどの症状の再現」が起こります。
慰安マッサージとは全く違う、「痛みを取る」療法です。
ポジショナルリリースセラピー
オステオパシーで使われるストレインカウンターストレインを進化させたテクニックです。
テンダーポイント(TP)と呼ばれる圧痛点を触って診断しながら、お客様に、圧痛が消える姿勢をとってもらいます。
90秒間そのままの姿勢を保持し、後に他動的にゆっくりと姿勢をもとにもどします。
すると、圧痛点の痛みは消え、筋肉は緩和された状態となっています。
無理なく安全に痛みを取る事が出来ます。
筋膜リリース
筋膜とは頭から足の先まで覆っているネット状の繊維で、カラダの内部(骨・筋肉・内臓・神経・血管など)を覆い、支えています。
日常生活の悪い姿勢、労働・運動、ケガ、手術、などによって起こるカラダの歪み、ねじれが長時間起こる事により筋膜が短縮します。
人間のカラダはバラバラのパーツが重なり合ったものではなく、筋膜によって繋ぎ合わさっています。
たとえば首や肩の痛みが遠く離れた下肢から来ている場合もあります。
下肢の筋膜リリースで首や肩の可動域も変化させる事が出来るのです。筋膜リリースとは筋膜の縮み、ねじれを持続的(90秒~数分)に伸張(ストレッチ)していきます。
痛みは全くなく、心地よい刺激で筋膜の短縮を調整していきます。
関節モビリゼーション
人間には手から頭、骨盤、足に至るまで全身に約200箇所の関節があります。
こうしたひとつひとつの関節が動く(機能する)ことにより、体はスムーズに動きます。
しかし日常生活の様々な負担が「動かない関節」=関節の遊びの減少を生んでしまいます。
動きの悪い関節があると、それに付着している筋肉・腱、靭帯も硬くなってしまいます。
そうなると、疲労物質・発痛物質が体内に蓄積されてしまうのです。
(慢性の肩こり、腰痛、頭痛等)。
「動かない関節」があると、それをカバーするために周囲の関節が「動きすぎて」しまいます。
動きすぎる関節があると、それに付着している筋肉・腱・靭帯がオーバーワークを起こし、熱をもちます。
(ギックリ腰、寝違い、捻挫等)。
この様に関節というのは「動かない」のも「動きすぎる」のも良くないのです。
これが関節の歪みです。この状態が続くとやがて体のトラブルへと発展して行ってしまうのです。
ではこの関節の歪み、一体どうすればいいのでしょうか?
それは「動かない」関節を「動く」様にすれば良いのです。
関節の歪みは全身の関節を調整し「動かない」関節を「動かす」(機能を改善させる)事によって、全身のバランスを整えていくのです。
当センターでは全身の関節を調整し、関節の遊びの回復(可動域の改善)を図っていきます。
関節の遊びの減少などによって起こる関節の痛みや関節拘縮などの改善する方法が関節モビリゼーションです。
Ken Yamamotoテクニック(ベーシック)
UFCやPRIDEやk-1等の格闘技の選手や世界中のプロスポーツ選手から絶大な支持を得ているken Yamamoto。
Ken Yamamotoテクニックとは、人体の理想の骨格の位置を提案する新しい療法です。
関節を正しい位置に戻すとあらゆる痛みが改善することを発見。
首の痛みが足首を調整すると痛みが改善します。
指を調整すると頚椎の痛みの症状が改善した、など主訴とする部位を触れることなく痛みを改善することができる施術法です。
- 平日9時~21時
土日祝9時~20時
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- 沖山 隆幸